2007年3月1日~ 「低額不妊去勢キャンペーン 第一弾」 開始
NPO(非営利団体)アニマルレスキューシステム基金が2006年11月11日にオープンした、寄付金のみで運営する国内初の不妊去勢病院「NoMoreホームレス アニマルクリニック」で、「低額不妊去勢キャンペーン 第一弾」が開始される。
現在、自治体で殺処分される猫・犬の約70~80%は3ヶ月以下の子猫・子犬だといわれ、2005年度神戸市の動物管理センターで処分された猫は3200匹おり、そのうち9割は子猫。
そして、各地で絶えることの内野良猫の鳴き声や糞尿をめぐるトラブルを受け、"命の意味を考え、悪循環を止めたい"思いから誕生したのがアニマル レスキュー システム基金である。
全国の政令都市に1つずつNPO運営の不妊去勢専門病院を開設し、猫の過剰繁殖及び殺処分問題を改善することを目標に創設された、不妊去勢病院を設立するための基金。
米国の獣医師会でも承認されている初期発情前(3~4ヶ月)の早期不妊去勢手術を日本に広く普及させることを目指している。
そして昨年11月には国内で初めて米国などでは一般的なチャリティークリニック(非営利病院)"No Moreホームレスアニマルクリニック"を兵庫県神戸市灘区にオープン。
No Moreホームレスアニマルクリニックでの不妊去勢キャンペーン第一弾として野良猫の発情シーズンを前にした低額不妊去勢キャンペーンを開催。
特定のエリアで短期間集中的に早期不妊去勢手術を実行することで、管轄自治体での処分数削減に影響するかを5年かけて試験する第1弾となる。
[ 低額不妊去勢キャンペーン 第一弾 詳細 問い合わせ先 ]
No Moreホームレスアニマルクリニック
Tel. : 078-856-3229
メール : spay@animalrescue-sf.org
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